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オールアウト

先日、インターバルトレーニングのことを書きました。
おさらいすると、トレーニング中になるべく心拍数を上げた状態を作ることで持久力を上げていくというもの。
しかし、ずっと心拍を上げていたのではそれほど高く維持できないので、
一時的に上げて、休憩を入れながらトータルで心拍数の高い領域を
増やしていくというもの。
例えばランなら、500メートルを時速15キロで走り、200メートルを10キロで流す。
これを20セットで14キロ。
14キロをずっと時速12キロで走るよりも血中酸素濃度を上げられるので、
徐々にFTP(1時間全力で運動できる仕事量)を上げていけるというもの。

対してオールアウトとは。
どこまでも全力で運動し続けることによって完全に動けなくなる状態。
自分がどこまでできるのかを知っておくために、かなり厳しい精神力と体力が必要だが、この経験があるとないのではその後の伸び代が変わってきます。
トレーニングをどのように組み立てていくかの目安にもなります。

インターバルトレーニングもオールアウトも、共にかなり厳しい負荷を自分に嫁していくことに代わりはありません。
これを自分で決めて乗り越えていくことによって、自分の本当の限界が分かります。
どこまでできるのかを知っておくことは大切です。
ただし、あまりの苦しさにその前で勝手に限界だと決めつけてしまうことはあるでしょう。
最近、仕事をしていても、その限界があまりにも低くなってきてしまっているのを感じます。

小さな壁を乗り越えられない。
その先に決して感動はないし、成長もありません。

家庭でも学校でも今は教育はできないとされています。
子供に苦労をさせたくない親。
子供に無理をさせてはならない教師。
本当の喜びは「自らが成長している実感を得られること」。
失敗経験から人は成長します。

しかし、失敗はみな、したくありません。
失敗の程度や種類にもよりますが、それに対峙した時は苦しいものです。
失敗した時に現れるその壁に立ち向かう勇気を持っている必要があるのです。

4月に人生初フルマラソンにエントリーしました。
ことしは久しぶりにトライアスロンにもエントリーします。
出店にもチャレンジします。
イノベーションします。

自分に負荷をかけ続けること。
乗り越えたら、負荷を上げていくこと。
成長実感こそ、生きている実感です。
そんなわたしには悩みなど無いのです。

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